Molecular Physiological Chemistry Laboratory,Inc. 株式会社分子化学研究所(MPCラボ)
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L-カルニチンを知る4つのポイント



脂肪を運ぶL-カルニチン
L-カルニチンは特殊なアミノ酸の一種で、脂肪酸をミトコンドリアに運ぶ唯一の成分です。肉類に多く含まれ、特に羊肉に多く含まれています。
また、魚介類や野菜にはほとんど含まれていません。1905年に筋肉抽出物から発見され、研究が進んできました。1980年代には海外のスポーツ選手が摂取することで好成績を収めたことからスポーツ栄養素としての研究も活発に行われるようになりました。日本でも2002年に食品に認可され、注目の素材となっています。
脂肪酸をミトコンドリアに運ぶ唯一の成分L-カルニチン




年齢とともに減っていく
体内で合成されるL-カルニチンですが、加齢とともに合成量が減少します。その為、体内で合成できなくなった不足分を補うためには、L-カルニチンを食物から摂取する必要があります。
カルニチン量の年齢による変化




日本人はL-カルニチン不足
日本人の場合、1日あたり75mgのL-カルニチンを通常の食事から摂ることができると言われています。生活習慣や体質により必要量は一律ではありませんが、一般的には200〜500mgの継続的な摂取が望ましいと言えます。しかし、L-カルニチン300mgはビーフステーキ2人前以上の量に相当するため、効率よく摂取するにはサプリメントの利用がおすすめです。
食物に含まれるL-カルニチン量



L-カルニチンとCoQ10
L-カルニチンは、CoQ10とともにエネルギーを生み出す過程においてそれぞれ重要な役割を担っています。特に脂肪をエネルギーに変えるのにL-カルニチンは必須の成分です。L-カルニチンとCoQ10が体内に充分量存在することによって、脂肪を効率よくエネルギーに変えることができます。
  L-カルニチンが不足していると脂肪が燃えにくい

L-カルニチンが十分な場合、脂肪がエネルギーに!

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