コエンザイムQ10の力 アスリートを指導する立場から ~激しい運動下における、サプリメントの活用~

東海大学体育学部 教授

体育会ラグビーフットボール部 GM 兼 監督 木村 季由

 ラグビー選手を支える身体づくり

ラグビーは、身体と身体がぶつかり合う激しい競技のため、フィジカルを強くすることが非常に大切です。東海大学ラグビー部は、トレーニング、栄養管理、体調管理の複合的な指導に力を入れており、特に春先はベースとなる身体作りと、内臓機能を高めることを目的として、まずは主食であるごはんをしっかりと食べることを指導しています。

最近の学生は、情報社会のため、インターネット等で色々な情報が入ります。よって、間違った情報を鵜呑みにして、安易に品質の良くない物などを飲む選手もいるため、座学を通じて栄養指導を行ないながら、食事から摂りにくい栄養素は、品質の良いサプリメントで摂取するよう指導しています。

自身で実感したサプリメントを選手にも

2009年から分子生理化学研究所のコエンザイムQ10サプリメントにお世話になっていますが、選手に使う前に、私自身が良さを実感する必要があると考え、コエンザイムQ10サプリメントを試したところ、これまでに体感したことがないほど、次の日の寝起きがすっきりと良く感じられました。選手にも必ず役に立つと確信したため、主力選手を中心に使用したところ、選手達も疲労が軽減し、目覚めも良くなり、朝練の効率が非常に上がりました。さらに、細かな検証をしたわけではありませんが、飲んでいない選手に比べ、風邪・インフルエンザの予防にも効果があったように感じられました。

トップチームで活躍する選手にも提供

将来ナショナルチームで活躍できるようなレギュラー選手は、高い身体能力や技術を持っていることはもちろん、必要な物であれば、自分の体に投資する意識が非常に高く、コエンザイムQ10も自ら必要性を感じて飲んでいます。例えば東海大学ラグビー部OBで、現日本代表キャプテンのリーチ・マイケル選手も、コエンザイムQ10を飲むと疲れがとれやすいと言っており、今でも大学に来た際にコエンザイムQ10サプリメントを渡すと非常に喜んでいます。

リーチ・マイケル選手より

 ラグビーにおいて、コエンザイムQ10の摂取は、非常に貢献度が高い効果的な栄養素と感じています。摂取の結果疲労を軽減させることが可能になりトレーニングの質が向上し、その結果パフォーマンスそのものが高まります。また、シーズン中の怪我や体調維持にも役立ち、さらにはメンタル面の強さや自信に繋がっていくという好循環を生み出しています。
今後も品質にこだわった製品を作っている分子生理化学研究所のサプリメントを活用しながら、全国大学ラグビーフットボール選手権大会優勝を目指して精進していきたいと考えております。

Profesional voice

きむら・ひでゆき/1966年5月13日生まれ。東京都出身。本郷高校~日本体育大学体育学部卒業。民間企業での営業職を経た後に日本体育大学大学院体育学研究科でバイオメカニクスや運動生理学を専門に学び修了。
1998年度より東海大学体育学部講師となり、現在同大学教授を務める。
日本ラグビーフットボール協会強化委員、テクニカルスタッフ、U19・U23・日本A代表フィットネスコンディショニングコーチ、コーチ委員等を務めた。
現役時代はWTB。1998年度より東海大学ラグビー部監督に就任。就任10年目にして関東大学リーグ戦1部優勝を遂げ、大学選手権の常連校に育て上げた。
日本体育協会ラグビーフットボールマスターコーチ、日本ラグビーフットボール協会コーチトレーナー、オーストラリアラグビーコーチレベル4などのコーチ資格を持つ。