CASE

【愛育病院】「優しさと安心」のお産を支える理想のサプリ

医療関係者

地域の患者様に寄り添い、安心安全なお産をお手伝いする医療法人愛育会 愛育病院 理事長 岡田恭芳先生に「オリジナル葉酸サプリメント」の開発・導入に至った経緯をお伺いしました。

「病院らしくない病院」をコンセプトに施設全体の設計やサービスのご提供を行っています。また、安全なお産を第一に考え、その中で「優しさと安心」をモットーに、妊婦さん、赤ちゃんにとって最も良いお産を提供していくこと、心の通った医療を目指した病院運営を心がけています。

もともと、産婦人科医は妊娠前、妊娠中、授乳期に摂取する栄養の大切さを理解しています。いままで、様々なメーカーから葉酸サプリメントの提供や提案がありましたが、納得できるものが無く、門前薬局での購入を勧めていました。しかし、患者様の栄養を診ていくうえで病院として、何かできることがあるのではないかと課題に感じていました。

そんな課題感がある中で、確かな品質で製品づくりをしている分子生理化学研究所と知り合う機会があり、病院として導入をしようと決心しました。
分子生理化学研究所では製品の提供だけでなく、処方検討の段階からサポートに入ってもらえます。
そのため、せっかく作れるのであれば、“葉酸”だけでなく、自身が思い描いた組成で製品化をしようと、共に試作を重ね、納得のいく製品ができあがりました。

数ある栄養素の中で、特に妊娠期の女性に必要な3種類の成分に絞り、日本にただ一つの処方で、妊婦さんのための素晴らしい製品が出来ました。
処方内容もさることながら、患者様負担を減らすためコスト面でもメリットを出せたところも、製造に踏み切ってよかったと感じています。日本の産婦人科病院の中でも、オリジナルサプリメントを作るのはとても先進的であると感じています。

是非飲みたいという方が非常に多いです。病院では、作成したリーフレットを用い、妊婦さんが過ごす時の流れに沿ってどのような栄養素が必要かをわかりやすく示しています。3種類(葉酸、ビタミンD、DHA)の成分1つ1つに意味があり、配合量も計算して処方しました。

例えば葉酸ですが800μg配合しています。これは妊娠初期ではつわりが起こっても十分に摂取ができるよう考えて入れています。妊娠後半期でも様々なエビデンスが出ています。過去の妊娠出産歴から、妊娠高血圧、胎盤早期剥離だったという方には、積極的に摂取を勧めています。

元々、(株)分子生理化学研究所さんの高濃度ビタミンCやビタミンC+Dサプリメントを愛飲されている患者さんも多く、NMNについても非常に反響が大きい状況です。
今まで、保険診療中心の病院としてサプリメント導入を考えたことはなく、自費の領域に取り組むことに対してはハードルも感じていました。しかし、分子生理化学研究所は周囲からの評判もよく、柔軟に対応してくれるため、安心して導入に至りました。

栄養の必要性や裏付けなどは私が自ら患者様へ説明しております。常勤だけでなく、非常勤の先生方にも同様に栄養素の重要性を説き、患者様へ積極的に説明する体制をとっています。
また、これからの展望ですが、患者様だけでなく、我々病院全体のスタッフを大切にしたいと考え、医師や看護師、ご家族の健康維持にぜひ使ってもらいたいと考えています。

医療法人愛育会 愛育病院
理事長 岡田 恭芳 先生
〒242-0006 神奈川県大和市南林間2-14-13
TEL:046-274-0077(代)
http://www.aiiku-hos.or.jp

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