INTERVIEW

心から安心できる製品を追求する、誠実な開発

01. 「心から安心できる製品を届けたい」─開発者としての原点と、分子生理化学研究所を選んだ決め手

前職では食品添加物に関連した製品開発に携わっていました。そこでは「消費者が添加物のどのような点に不安を感じるのか」を常に肌で感じていたため、お客様が抱く不安の核心を理解できていることが、私の強みです。

前職では添加物の安全性について十分に理解していた一方で、消費者の皆様からの不安の声が多いことも肌で感じていました。その経験から、添加物に対する不安を一切抱かずに済むような、「心から安心できる製品をつくりたい」と考えるようになったのが転職のきっかけです。

製品づくりにおいて真摯に向き合う姿勢と、利益よりも品質に重きを置いている点です。どのような問いに対しても曖昧な回答が一切なく、社員一人ひとりが誠実で真面目に仕事と向き合っている姿が、最終的な決め手となりました。

前職で培った「消費者がどのような点に不安を感じるのか」という視点を活かし、安心に対する伝え方や製品設計を通じて、より多くの方に幸せを感じていただける社会貢献をしたいと考えています。

02. 検討を重ねて辿り着く「最高」の形。全社員が素材の理由を語れる理由

現在は生産管理を担っています。自社工場を持たないため、協力工場を選定し、製造依頼や品質管理、納期調整などを通じて全体をマネジメントする役割です。
1つの製品が誕生するまでには、まず素材の情報や文献の収集から始まり、配合検討・原価計算を行います。その後、医師から意見を伺ったりサンプル品で体感を確認したりするプロセスを経て、パッケージ作成、製品化へと進みます。医師の思想と協力工場の技術、この架け橋となるのが開発部の役割です。

入社前は、3か月に1品などのスパンで新製品が誕生するイメージを持っていました。しかし実際は、検討や試験の期間が非常に長かったことに驚きました。そのためアイディアの数とは別に、”製品を最後まで完成させる根気強さ”も求められる仕事だと実感しています。

価格や利益よりも、「安全と効果」を第一に考慮して製品スペックが決定する点です。不要な添加物を使わず顆粒状で、医師の理想を高配合で形にしたビタミンC製品などがこの代表例です。
また、製品の裏面表示が非常に簡潔であることや、なぜその素材を採用したのかを社員全員が明確に答えられる点に、分子生理化学研究所ならではの品質が表れていると感じています。

03. 何事にも誠実に向き合う文化。営業現場の声をさらなる開発の力に

やはり、皆さんが業務における回答を曖昧にしないところです。エビデンスがしっかりと確認できるまで安易に答えず、誠実に向き合う姿勢が分子生理化学研究所ならではの良さだと思います。私自身も入社直後と比べて意識が変わりました。今では、たとえ原料価格が高価であっても妥協せず、価格を理由に製品化を諦めない姿勢が当たり前になっています。

いくつかありますが1つ選ぶとすれば、製品をご紹介したお客様から「体感した!」「リピートしました」というお声を直接いただいたときです。

製品化の際、売上見込みに対して説得力のあるデータを十分に得られなかった時は苦労しました。実はまだ完全に乗り越えられたとは言えませんが、今後は営業同行などを通じて、自ら予約注文を取ってこられるような開発員になりたいと考えています。

04. 「よいものを作りたい」という志を、最高の形で社会へ還元するやりがい

向いているのは、真面目で真摯に仕事に向き合える人でしょうか。そして、より良いものを多くの人に知ってもらいたいと思って行動できる人です。外に向かって発信ができる人や、他部署を巻き込んで新製品の魅力をアピールできる人は活躍しやすい環境だと感じます。

製品開発に携わる人であれば、誰もが「よいものを作りたい」という思いを持っていると思います。ただ、「よい製品」の定義は人によってさまざまです。

分子生理化学研究所では、健康寿命の延伸に貢献する製品づくりに携わることができるため、自分たちの仕事が社会の役に立っているという手ごたえを実感できます。
それは、この会社で働く大きなやりがいの一つです。

これから一歩踏み出そうとしている皆さんにも、ぜひ自分の仕事が誰かの健康や未来につながっていると実感できる仕事に出会ってほしいと思います。
分子生理化学研究所で、同じ志を持つ仲間として、より良い未来を一緒につくっていけたら嬉しいです。

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